異常にうるさいひとがいる。といっても狭い日本はしかたありません。 ほんと、会社とは、命令ゲームでいやなことをうるさく永遠いわれつづけるのが仕事。そういうやつが一人いて、まわりがほんとめいわくしている。 それが、極限まであつまった吹き溜まりがある。 そこでは、かちょうが１人と部下が３，４人、平社員だ。 もちろん、かちょうは他でどうしようもない悪態ばっかりついたり、あまりにもすっとんきょだったり、きゅうげきにキレだす、これが内部の人間だから、外へサービスを提供するなんて不可能だ。 それが、家庭であった場合、もう、生活が終わる、、耐えても時間の問題。いようなじょうたいになっているものは多い、いや、ここまでのはそうはいない、はやくいれかえをもとむ。 だが、そういうやつが家庭にいたら、まず、夫が嫌になり金銭がたちゆかなくなり、通常、そのかんきょうがおわる。だから、ちゃんとした家庭じょうたいじゃないと、はいれない、すめないのがたかいじゅううたく、やすくなると、徐々にそういうもんだいをかかえたあとにくるから、かんきょうはわるいのがいっぱいあつまらう。だが。いちどしっぱいしてるから、それなりにセーブや慣れはある。 で、つぎにこどもだ。 つうじょうは、小学生高学年で完全に親の支配から逃れる。ここであばれるけいだと、だいたい、そこで事件がおきる。 事件とならずとも、そこにいたって報道されるようなのは、いちぶで、そこまでいかない軽症が１００倍以上あるわけだ。だから、一日に数千件の子供がいようにうるさいおやを傷害する事件がおきているだろう。検挙もない、いわないのが９９％、 つうか、がきも自分で警察呼んでクレっておもう。電話ぐらいできんだろ。ぎゃくたいきょうかつ親がいたら、すぐ、がきが電話できる警察権限もった所用意しろってか、１１０番ですぐ対応しろ。 そうすれば、事件になるまえに、とめられる。事件となったら、そのごのそのこどもの人生は限られてしまう。生涯、自由にはできないだろう。 まあ、おかしい騒音源が悪いんだが、それを放置している国、立法が悪い。 この国は一切遅れている、やっていることは地方権限でやっている。 権限がないし、完了は蒸し。関係ないから、出世と。 ...