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山林を買って自然公園を作りたい

山林を買って自然公園を作りたい これは夢です。 山林を買って、自然の良さを最大限楽しめるような自然公園を作りたいです。もちろん、多少の植物や昆虫などを取って帰ってもいいような自由な公園を作りたいです。 遊歩道を作り歩きやすくして、危ないことは極力すくなくして整備します。 入場料をとるか、とって公園管理費とするのか? おそらく、事故があったら保険がないとだめですね。 ここで何が一番のポイントか? それは場所だと思います。 自然の豊富な場所とかではなく、人が集まる有名地かどうかだと思います。 昔、山林のほうにドライブへ行った時に山の中にアスレチックや山林を楽しめる場所がありました。 しかし、人は誰もいない、住人以外は居ないような場所で、無料の公営の公園ですが誰もいません。 かたや、都会のビルの中に自然を模して植物を持ってくると、なんだか人がたくさんきて入場料を払っていき、癒されたーといってかえります。 不思議ですね。世界遺産でもないかぎり、人はこないのでしょうか。。。 太陽光発電は電力会社と政策次第、、、難しいですね。 それにしても、BBQ、アスレチック場が、住宅地のすぐとなりに溢れかえっています。 多少、建設が難しい土地でも、こういう、必須レジャーがあれば、高速で2時間かけるより、家から10分。チャリで行ける距離で楽しむ方がいい。 逆に、BBQするのに、小川の清流までいくか?BBQだけなら、ベランダでいい。 でも、ウルサイし、煙が日本ではやばいので、みなそれだけのことをするために遠くの川にいきます。

山林は国有化されるべきか

よく言われいています。 自然を守るためにと。しかし、実際は外資に買われていくこともあります。 そうです。財政難です。国が買い取るお金もありません。接収です。ただでよこせということを言わない限り、むりでしょう。または相続税をものすごく高くして、というか、実際は、相続しても赤字になるから放棄して国に渡る事が多いようで、所有者不明のものもあるようです。それらを整備するだけで国有林は増えるでしょう。 結局のところ、山林とは私有化するなというのでしょうか。 それならば、先を見越して買い占めるか・というのですが、それほど高くは買ってくれません。それに今後デフレが進めば、評価額が下がるわけですから、いくら競売でかっても損をするかもしれません。わかりません。

山林売買で豪快に稼ぐ

山林売買で豪快に稼ぐ 昔はあったと思います。 バブルの頃は特に。 住宅地に接している山林などは、傾斜地であるがゆえに最後まで残されてきた林です。建てようと思えば、高い擁壁工事でなんとか家を立てることもできます。ひな壇ができあがります。しかし、擁壁工事とはとても高いです。それでもバブルの頃は元が取れるくらいに高い値段で住宅が売れましたので、おそらくOKだったのでしょう。 いまでは、平地でもそのまま残っています。造成まではしたものの売るに売れない土地というのがたくさんあります。そういう資産がおそらくたくさんあるのだと思います。山林などは傾斜地のため、今販売しても擁壁工事が赤字になってしまうので、誰も買手が付かないまま流れていきます。 こういうところは林のまま残して鳥たちのすみかにしたいですね。小道を通ると小鳥の声が聞こえる。これはオアシスです。自治体がお金をだして買い取っていいものです。そういう売却先もあったらいいのですが、財政難でそうもいかず。

買いたい山林を探す方法

買いたい山林を探す方法 これは町の不動産屋に行ってアパート借りるのとは訳が違います。例え田舎のほうの不動産屋に行ったとしても、取扱物件の中に山林があるということはまずないでしょう。 林業の盛んな地域に行って、林業組合に聞いてみると売りに出ている山はあるかもしれません。しかしそれは、本当に木材をとるための山で非常に広大な何十ヘクタールもあるような大きな山です。そうなってくるとさすがに山林が安いといっても、普通の人には買えない位高い値段になってしまいます。 自分が買えるような山林を探すための方法として、一番手っ取り早いのは競売物件だと思います。競売物件は相手が見つからずにそれでも処分しなければいけない事情があるときに競売にかけられるのですが、普通住宅と違って居住者がいるという心配もなく、その点では余計な危険は少ないのかもしれません。 ただ安いからといって、やすいからにはそれなりの理由があります。実際に買っても、利用したところで払ったお金よりも得られる価値が少ないということです。また、自分が資産として持っていて困ったときにお金に換えようと思っても、そのような山林を買うような人も現れないので、結局のところ持て余してしまうことになります。それらのことを解決したうえで、山林を買うというのであれば競売は最も近道かもしれません。今では簡単にインターネットで買いたい山林を競売物件の中から探すことができます。また、山林だけを専門に扱っている不動産業者がサイトを作って掲載しているものもあります。こちらのほうがリスクは減るのです。

山林を買う方法

山林を買う方法 山を買うためにはどうしたらよいのでしょうか。 昔は山を売買する時に不動産屋のように仲介する業者がいました。しかし資格認定があるわけではないので、あまり表には出てきません。またそのような取引を行うのは、価値の高い山を扱う場合です。価値の高い山とは、戦後間もない頃、日本の木材が建築の材料として主流だった頃に、杉などを植えた山のことです。今では、ほとんど需要がなく、植えっぱなしになっています。切り出しても逆にお金がかかって赤字だそうです。しかしそれでも、一般人の家にはとても使えないほど高い木材です。 日本の杉やヒノキなどは非常に人気の高い、高価な木材です。そのようなものがたくさん植えてある山は非常に高価な山となります。しかし、何も持っていない普通の人が投資目的、もしくは夢を見て山を買う場合には、このような山は該当しません。山を買うとすると通常の不動産と同じように売買契約を行い、所有権を移転登記します。ただし、この時、山林には独特の立木権という権利が設定されていることがありますので、それを気をつける必要があります。つまりそれは、山を買っても、生えている木まで自分のものにはなっていないということなのです。 よくある話が、山を買ってお金を払ったのだけれども、その次の週に自分の山の木が全部切り出されていて、とても焦った人がいます。普通は、木を切り出した後に売りに出すのですが、そういうこともできない急ぎの状況では、そういった順番になることもあるようです。 まー、詐欺というわけではなく、最初からそういうことだったということでしょう。ちゃんと説明してくれなかったという話であって、それに一応、不動産屋になんのために山を買うのか?と聞かれた時に、山菜をとるためにと答えたそうです。田舎の人っぽい拡大解釈で、じゃ、木は問題ないね、といういことでしょう。普通のサラリーマンが木なんて大量にあっても使い道がありませんから。

山林を買う-ひと山あてて

山林を買う-ひと山あてて   読んで字のごとく、ひと山あてたいということです。 そんな夢を実現するべく、山林を買おうというのです。実現不可能なことは分かっています。しかし、それを買うのが夢というもの。本当にことわざのように大もうけできるチャンスはあるのでしょうか? このちょうちょうちょう大不況の中、自衛する手段としていかがでしょうか?不動産投資はいいですが、みなやっていて意味がない。 競争過多になれば、利益は薄くなるんですよ。経済というものは。 それはさておき、山を持っているっていいじゃないですか。 そんな言葉の響きにあこがれていつしか、そういうことを真剣に考えるようになりました。 ところで、山ってなんですか? という疑問にあたります。盛り上がっていること? 曖昧ですね。人が住めないところ?いやいや、とりあえず、曖昧でいいですが、主に地目が山林であって、人が住めそうもない、というか、上下水道、電気が無い!ところとでもいいましょうか。